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トラブルを未然に防ぐ防犯対策

コロナ禍以降、スタッフの人数を抑えてのコスト削減や感染リスク低減、小規模店舗や直接販売の始めやすさなど、さまざまな理由から無人や非接触型の店舗が広がりを見せています。一方、省力化店舗や無人店舗を標的とした犯罪や迷惑行為による被害も発生しています。トラブルさえなければメリットの多い省人・無人店舗ですが、セキュリティ対策はどのようにすればよいのでしょうか。
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玄関や室内ドア、窓など建具(開口部)と防犯のつながり

通常、住宅は部屋と部屋、室内と屋外を壁で仕切っており、陽光を取り入れたり、換気をしたり、人が出入りするために開口部が設けられています。具体的には、玄関ドア、室内ドア、窓などが挙げられ、開口部に取り付けられている「開口部を閉じる住宅建材」を「建具」と呼びます。建具は住宅建材の中でも重要な部品のひとつで、使用頻度が高くメンテナンスも欠かせません。今回はそんな建具についてフォーカスしてみましょう。
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鍵・錠前のトラブルで専門業者に相談前に確認しておくこととは?

鍵の調子が悪かったり、紛失や故障で交換が必要になったりした場合など、どのように対処されていますか。修理してほしいとか、交換してほしいという明確なご要望だけでなく、取り急ぎ診てほしいという不安な時も、精密機械である鍵のことは、プロである専門店へお問い合わせいただくのをお勧めします。では、どのようにご相談、問い合わせをすればスムーズなのか、そこにはちょっとしたコツがあります。
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慌ただしくなる新生活時期に備えて、防犯設備の点検・見直しを

物件設備の中でも防犯設備は、基本中の基本であって当たり前、正常に稼働しているものと思いがちではないでしょうか。故障したり、必要な設備がなかったことに気づいて慌てる場面も少なくありません。職場や家族など環境の変化が集中する年明けから春にかけては、業界としても繁忙期になります。安心して、新年そして繁忙期に備えるため、早めに相談ができるよう、年末の防犯設備の点検・見直しに行うべきことをまとめてみましょう。
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災害大国ニッポン!非常時の防犯設備とは

水害、地震などの自然災害が多く、またそれに連鎖した火災など、日本が有数の災害大国なのはご存じの通りです。さまざまな対策がある中、厄介なのは、それら災害がいつやってくるかわからないこと。今回は、災害時や非常時を想定した災害大国ならではの防犯について考えてみましょう。
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誰かがいるといっても安心できない、テレワーク時の防犯対策

新型コロナ感染症もピークを何度か繰り返すうちに、在宅ワークが定着したり、一部業務に取り入れたりなどさまざまですが、気を付けたいのは在宅時の防犯対策。仕事であっても家にいると防犯意識は緩みがちです。安心安全な生活のために、テレワーク時の防犯対策を再度見直してみましょう。
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金庫が開かない!金庫最大のトラブルの対処と準備

金庫というと泥棒対策と思われがちですが、それは金庫の機能の一部に過ぎません。現金や宝石、権利証などの失っては困るもの、盗まれる危険のあるものを守るだけでなく、火災や水害など自然災害から大切なものを守るという役割も大きいです。災害大国の日本では、実際に東日本大震災後に金庫の需要が高まるなどしています。そんな金庫のトラブルについて確認しておきましょう。
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鍵の定番、今でも現役!南京錠をフカボリします

鍵のアイコンなどにも使われ、鍵のシンボル的存在といえる南京錠。古くから親しまれているその鍵は、いくつかの守備範囲では他の新しい鍵と交替したものの、質実剛健、シンプルさの中に秘めた機能美、かつ延々と脈打つ信頼性で、未だに鍵の定番といえるでしょう。今回は南京錠の基礎知識から一歩進んで、その実力に迫ってみましょう。
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クレセントだけに頼らない、窓の防犯と安全対策

侵入窃盗犯罪で最も多い侵入経路が「開口部」というのはご存じですか。不動産用語でいう開口部とは、採光、換気、通風、通行、眺望などのために設置された窓や出入り口のこと。警察庁の統計によると、この開口部が侵入経路のほぼ9割を占めているようです。今回はそんな開口部、特に窓の防犯と安全対策についてご紹介したいと思います。
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シーズンインを前に、施設や設備の防犯面を再チェック!

春から夏にかけての季節は通常でも人の往来が増える時期で、感染症予防対策も一段落し、いわゆる“ウィズコロナ”が定着した今日で、人の出入りの増加は街やさらには周辺施設において顕著に見られます。そうなれば防犯対策は必要不可欠。感染症まん延防止対策を講じつつ、施設や設備の防犯面でのチェックを実施しましょう。
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